トキ（ペット）のぷろふぃーる

†季（トキ）†

・種族：野うさぎ
・性別：おとこのこ
・年齢：？（外見年齢5才程度）
・身長：98ｃｍ（動物型30前後）
・体重：17ｋｇ（動物型3、4前後）
（身長・体重…決行イイカゲンかもです；）

特徴：灰茶色のちょっと癖毛のふわふわした毛並み、お腹の毛は淡い桜色。
　　　　瞳は深紅で、お耳がとっても長い（人型のときは腰くらい、動物型のときは自分の体ほど）。


私が遺跡に来て初めてお知り合いになった野うさぎさんですわｖ
最初はビクビクだったのに…段々ずぅずぅしくなってませんですの？

トキ：≪や、そんなことは…ご主人がもう少ししっかりしてくれれば……ぁ～何でもないですよ≫汗汗；

まぁでも…私の身の回りのことを考えてくれますし、多分大切に思ってくれてますし？
戦闘では若干役に立ちませんけど～（≪……ほっといてください≫涙　ｂｙトキ）、
抱きしめるととってもふかふかで暖かいところがとっても気に入っているんですのｖ
後は私のお料理を食べてくれれば言うことはないんですけれｄ

≪や！　それは是非ご遠慮させていただきますからっ…あ～ご主人の味が好きな恋人でも見つけてください…是非是非に≫ガクブル…絶対無理だろうなという提案をしておく。取りあえず。

……う～ん、考えたくありませんけど考えておきますの；

ま！これからもよろしくお願いするんですの♪　トキちゃんｖ

≪そうですね……（ときどき何で着いて行ってるんだろうって思いますけど）…こちらこそよろしくお願いします≫ぺこり。

以下、背後のつぶやきに…進みますの？

フェティシアのぷろふぃ～る

†フェティシア＝マドレーヌ†

・種族：人間（多分）
・性別：女性（女の子）
・年齢：16才
・身長：153cm
・体重：42kg（だいたい…）

性格は偽島プロフ参照で…そのうちこっちに移してきたり、色々変更箇所出そうですけど；　それはまぁおいおいしていきたいと思います。

～大まかな出生とこれまでの歩み～
　生まれはどこだかわからないが、気づけば森に捨てられていたところを、その森の守護者な竜（＆その秘書っぽいことをしている梟）に拾われ育てられる。この頃はまだ普通に素直な明るい子だった（若干子悪魔？）。
　その後、森を出た際に運悪くというか運良くというか…結構な大金持ち（どこぞ伯爵っぽい）のジェントルマン（お爺さま）にたまたま拾われ（攫われ？）、無理やり人間の世界に出される形となる。そこでの生活自体はなんら不自由はないのだが、拾ったお爺さま以外の人間関係が宜しくなく…変にひねくれた性格になってしまった。この頃は軽く人間不信に陥っていた。（拾ったお爺さまにも複雑な心境あり…）。
　その後、大陸の特殊な学園（notアライブ学園）に入学し、シオン達（背後の他キャラ）に出会い、やっと人間（？）の友人もでき始めた。人間不信もまぁある程度解消？
　そこで、昔の思い出を思い出しつつ一抹の寂しさを抱えながら、でも楽しく過ごしている合間に見つけた招待状…それがこの偽島への招待状であり、現在に続いていく…と。

　森の生活と貴族の生活…両方あるため、変に偏った知識と性格を持っています。
　（そこんとこ背後が上手く出せずに悪戦苦闘なのです～～何せ私の貧困な頭では、想像でしかないので中々上手くいきませんで…って、いやそんな経験自分が持ってたら逆に恐いですけどね；）

　人に対しては素直になれず、動物達に対しては割りと素で優しい１面も…？　…でもドタバタと煩いのは根っからの性格（というか背後のせい；）です。
　また、食に対しての心構えも違い、どうも貴族の豪華な食事は微妙にお口に合わず、無駄に多い量にも嫌悪感を示す。元が野生っ子だから、必要な食料を必要な分だけ～と言う考えが根底にあり。
　…でも料理は下手だし、見た目＆味も壊滅的。本人は素晴らしい舌を持っているので、そんな料理も普通に食せるけど、周りが大迷惑するのである。
　…本当は、見た目綺麗でも食べたらイチコロギャンブル毒料理（見た目で判断不可、何が起こるかは食べてみてのお楽しみｖ的な）天才的料理人にしようか…未だに迷っていたりします。

　ちなみに鞭をこよなく愛しているのは、育ての親の尻尾がとても羨ましかったというだけの理由で昔から愛用しているだけ。尻尾のように素晴らしい動きと音を出せるように日々特訓中。
　言葉遣いも一応お嬢様っぽくを目指して日々奮闘中らしい（素は普通の喋り方です、一部お嬢様混ざるけど）。


っと、大体はこんな感じですか…。

ちなみに、おまけで付いている絵は、パソ環境の変化と、それに伴い今までの色塗りで使用しているソフトのデータも初期設定になっちゃったので；　ちょうど良いので慣れるためにも練習してみたブツです。製作時間約２～３時間くらいでその間ようやく聞けるリスジオを聞きつつ（結果見に行ったりｖ）、妹のアッシーになりつつも奮闘して描いていたブツ…。
…で、フェティーの顔も中々安定しないんですよね；　自キャラなのに同じに見えないって…orz

しかも何だろうこのプロフ文…皆さんに紹介というより、自分的メモで申し訳ないです；（ぺこり
…所詮背後の気ままなブログですから～。


フェティー「∑ここは私が書いて行くのではなかったですの!?」
背後「や…ま、基本そうなんだけど…取りあえずお前さんの設定きちんと書いとかないと私の頭の処理がおっつかなくてさ…；」
フェティー「もぅっ…しっかりして欲しいんですのっ！　…今度は私がお相手できるようにがんばりますわね（にこ）」
背後「ということで…他のキャラの紹介はフェティー視点で紹介するつもりで一応いるので～任せましたさっ（しゅたっ）」
フェティー「∑へ!?　な、何ですって～～っ!?　ちょ、背後さん!?」


背後は逃げたようだ…以下、裏話へ続く？